【楽天モバイル・キッズスマホの魅力】子どもも家族も安心おトクに使える！

ついにプラチナバンドが開始し注目をあびている楽天モバイル。

家族割もあるので子ども以外のママパパでも、3GB月880円（税抜）で安く利用できます！

しかし子どもがスマホを使うとなると、使いすぎやSNSなど色々心配なこともあります…。

そこでこの記事では、楽天モバイルをキッズスマホで契約する注意点や、安心して使える理由などを紹介していきます。

\ 家族割で月々みんな安くなる！ /

※ 契約・解約・乗り換え手数料無料

楽天モバイルはキッズスマホにおすすめできる！5つの理由

楽天モバイルは子どもも大人も、みんなおトクに安く利用できます！

12歳までの子ども限定！毎月実質480円で使える

子どもが12歳までなら「最強こどもプログラム」にエントリーすれば、子どもは毎月480円（実質・税抜）で使えます！

480円なのに3GBも使えるんです！

おトクすぎるプランなのでエントリーしないと適応されません！必ず要エントリーしましょう。

子どもが13歳〜22歳以下なら「最強青春プログラム」があります

12歳までは「最強こどもプログラム」で毎月480円（実質・税抜）で利用し、

13歳〜22歳までは「最強青春プログラム」で毎月780円（実質・税抜）で利用できます！

ポイント還元でこの料金なので実質になる点は注意が必要ですが、貯まったポイントはそのまま毎月の支払いに使えのでかなりおトクでよ！

この料金で3GB、話し放題なのはすごいです。

楽天モバイル 公式サイトを見る　≫≫

ママパパは家族割で3GB月880円！

ママパパは家族割で毎月880円（税抜）で利用できます！

一緒に住む家族以外にも、遠くに住む祖父母も家族割が組めるので、みんなでおトクに契約もできます。

プラチナバンドが始動したことで、電波が弱いという楽天モバイルの弱点克服にも期待できます！

ギガ無制限は子どもの夏休みなどいろいろ使える！

楽天モバイルは使った分だけ支払う料金プランなので、使わなければ月880円（家族割有）と安いですが、インターネットをたくさん使うと月2,880円（家族割有）になります。

キッズスマホで毎月3,000円くらいは高すぎ…ですが、ギガ無制限なのはかなり便利なんです！

たとえば、

• 夏休みなどに、Wi-Fiがない場所に長期で泊まりに行く
• 旅行中の車内や新幹線の中なども、YouTube見放題
• Wi-Fi がない祖父母の家にゆっくり泊まる
• キャンプのときなどでも、屋外でYouTube見放題
• どれだけネットを使っても高額請求がこなから、子どもにガミガミ言わないでいい
• ゲーム機やスマホ、パソコンなどへテザリングも問題なし
• ポケットWi-Fiを事前に準備する面倒がない

楽天モバイル ならどれだけ動画を見ても、インターネットをしても、オンラインゲームをしても月3,168円以上にはなりません！

だから子どもの好きなYouTubeでもゲームでも気にせずやってOK。

親は高額請求が来ない安心感で、子どもに神経質に怒らないですみます！

ギガを買う…から解放される

普段学校があるときは3GB月968円（家族割有）で維持し、

ギガを使うことになってもわざわざ前もってプランの変更手続きや、ギガの購入をする必要はありません。

使った分だけ支払う、ただそれだけです！

ほかに上乗せされる料金はオプションに入ればオプション代、楽天リンク以外から電話をした時の電話代だけです。

楽天モバイル 公式サイトを見る　≫≫

ネットの不安はフィルタリングで回避！

有名フィルタリングがあるから安心

楽天モバイルで利用できるフィルタリングの「ｉ-フィルター」とは、全国50％の教育委員会で採用されている有名なフィルタリング専用ソフトです。

そんな立派なフィルタリングが月々たったの330円で使えます！

フィルタリング詳細は記事後半で紹介していますが、先に確認する方はこちらからジャンプしてください フィルタリングを詳しく見る

\ 家族割で月々みんな安くなる！ /

※ 契約・解約・乗り換え手数料無料

実際に１年半以上使って分かった、楽天モバイルのデメリット

実はわたしは楽天モバイルを1年半ほど契約していました。（0円プラン終了を機に解約）

そのため実際に契約していたからこそ分かる、楽天モバイルのリアルなデメリットを紹介します。

現在は改善された部分もあるかもですが、こんなはずじゃなかった！という事にならないようチェックしてみてくださいね。

楽天モバイルのデメリットは通話にあり

まず①のトラブル

このトラブルは、Wi-Fi に繋がっているところで着信→屋外に出たりしてデータ通信になると通話が切れやすい、というトラブルです。

電波状況もありますが私の場合、Wi-Fi からデータ通信に切り替わる時に、通話中だったら通話が切れやすかったです。

例えばWi-Fiのある店内で着信したとき周りの方に配慮するため外に出ると、Wi-Fiが切れデータ通信になるので通話が切れてしまうといった具合です。

対処法はそのままWi-Fi 環境下で通話するか、着信中に先にWi-Fi を切ってデータ通信にした状態で電話を取る、

になります。

②の着信音はなっているのに着信画面がないトラブル

着信音がなったのでスマホを確認しても着信中の画面になっておらず、どこの画面を探しても着信画面がなかったことがありました。

大した電話じゃなかったのでまったく問題なかったんですが、もし重要な電話だったらと思うとぞっとします とはいえこのトラブルは１回のみの発生です。

結論、楽天モバイルのデメリットは楽天リンクアプリにあり！？

電話を頻繁にする、通話品質が悪いと困る方には、経験上楽天モバイルはおすすめしにくいです…。

「それは困る！」とご心配な方はオプションの「15分（標準）通話かけ放題」を検討してみてください。

このオプションは楽天リンクアプリからの電話でなく、スマホに最初から入っているOS標準電話アプリで通話するので通話が安定する可能性があります。

詳細は公式サイトで確認してみてください。

≫≫楽天モバイル

私が楽天モバイルを解約した理由

余談ですが私が楽天モバイルをやめた理由は0円プランが終わったからです。

確かに通話のデメリットはありましたが、そもそも頻繁に重要な電話をしないので対処すれば特に問題がなく、通話のデメリットで楽天モバイルをやめようとは思いませんでした。

それよりも0円プランに魅力を感じて楽天モバイルにしたので、0円が終わる方が…という感じでした。

楽天モバイルの電波状況は全然問題なかったので、0円プランが復活することがあれば戻ります（笑）

実際楽天ひかりはまだ契約中です(笑)

ソフトバンク光から楽天ひかりに乗り換えましたがソフトバンク光より安いし、プランもシンプルなので今後も続けるつもりです。

気になる方はこちらからチェックしてみてください　≫≫楽天ひかり公式サイト

\ 日本全国無制限で使える！ /

※ 契約・解約・乗り換え手数料無料

キッズスマホに必須！楽天モバイルで使える有名フィルタリング

フィルタリングは18歳未満の子どもがインターネットを使う上で法律上必須です。

フィルタリングをすると子どもに見せたくない出会系サイト・アダルト・暴力性のある有害サイトなどの閲覧を自動的にブロックできます。

楽天モバイルでは家庭用シェアNO１のすごいフィルタリングソフト、ｉ-フィルターを月々たったの３３０円で使えます！

ｉ-フィルターでは具体的になにができるのかを一つずつ確認していきます。

①子どもをつきまとい被害から守る

たったひとつのSNS投稿から世界中の人に、この人は今ここにいる・だれといる・外出中だから家には不在などあらゆることが分かってしまいます。

ｉ-フィルターならネットとアプリのフィルタリングでSNSの利用を制限できます！

②SNSや出会いの掲示板をブロック

フィルタリングでSNSや出会いを目的とした掲示板を子どもが閲覧できないようにブロックします。

③非公式・悪意のあるアプリをブロック

アプリのダウンロードをし終えると「〇〇の利用を許可しますか」と突然聞かれることがありますよね。

悪意のあるアプリなら盗む目的で個人データへのアクセスを許可してしまうかもしれません。

ｉ-フィルターなら、許可したアプリ以外はダウンロード不可とあらかじめ設定しておくことができます。

④子どもをスマホ依存から守る

子どもにスマホをわたす前に、事前に使い方のルールを決めておくのももちろんですが、

ネットゲームに夢中になってスマホをやめられない…友達と盛りあがっているから…という理由で睡眠不足になるのをふせぎます！

21時以降はスマホを使えないようにしたり、曜日や時間ごとに利用制限が可能です！

⑤スマホゲームの高額課金をふせぐ

無料ゲームだから安心と思いきや悪意をもって有料課金に誘導するアプリゲームもあります。

子どもには「これっておかしい…」などまだ判断がつきません。許可した優良なアプリ以外はブロックの設定をしておきましょう。

また大人が使っていたスマホを子どもにお下がりスマホとして渡すときは、クレジットカードの登録を消してから渡しましょう。

ほかには、

• GPSで子どもの位置情報が分かる
• 閲覧したサイトの履歴をチェック
• アプリ課金時の通知
• 無効化通知メール（一定時間i-フィルターの利用がない場合）
• 子どもの年齢、成長に合わせてカスタマイズができる

など月々たったの330円で全部守ってくれます！

\ 貯まったポイントでスマホ代を払える！ /

※ 契約・解約・乗り換え手数料無料

楽天モバイルでキッズスマホを契約する方法

1. MNPで電話番号をひきつぐ場合だけ、MNP予約番号を取得する
2. 保護者と子どもの本人確認書類を準備する
3. 子どもが楽天会員になっていない場合は新規作成する
4. 月々の支払い方法を決める
5. 保護者の同意書を記入する
6. 「最強こどもプログラム」「最強青春プログラム」は子どもの楽天アカウントでエントリーする

①契約手順は新規契約・番号引き継ぎほとんど変わらない

まず、電話番号をひきつぐ場合だけいま契約している電話会社からMNP予約番号を取得します。

MNP予約番号はインターネットからかんたんに取得できます。

名義が同じでないと電話番号が引き継ぎできないので、名義が違う場合は先に名義を変えてから行いましょう。

それ以外の手順は新規契約も番号引き継ぎも変わりません！

②子どもの名前で楽天会員アカウントをつくる

親が使っている楽天会員アカウントではなく、子どもの名前で楽天会員登録が必要です。

本人確認書類と一致しているか確認があるので、名前・住所が間違いないように入力します。

楽天会員登録はもちろん無料です！

③親と子どもの本人確認書類を準備する

本人確認書類は親と子ども、それぞれ準備します。

子どもは免許証を持っていないので、マイナンバーカードがあると１枚で済んでかんたんです。

マイナンバーカード以外の書類は、「健康保険書」「パスポート」「身体障がい者手帳」がありますがこれらには「補助書類」がかならず必要です！

補助書類は「住民票」を準備しましょう。

（詳細・最新情報は楽天モバイル をご確認ください）

④18歳未満が契約する場合、保護者の同意書が必要

子ども名義で契約する場合だけ、法定代理人となる保護者の同意書が必要です。

WEBから申し込む場合は書類をダウンロードできます。

入力する項目は、名前・住所・電話番号・生年月日・年齢・メールアドレスのみ。書類１枚だけです。

また子ども名義で契約しても、月々の支払い方法は親名義のもので可能です。

楽天モバイル 公式サイトをチェック　≫≫

楽天モバイルをキッズスマホで契約するときのよくある質問

まとめ・楽天モバイルで家族みんなおトクに使おう！

この記事では楽天モバイルの家族割について紹介しました。楽天モバイルなら

• ママパパも、離れたところに住む家族も、家族割で3GB月880円
• 子どもが12歳までなら毎月実質480円
• 13歳〜22歳までなら毎月実質780円

で超おトクに使えます！しかもギガ無制限だから夏休みの旅行中でも、Wi-Fiのない祖父母宅でも、キャンプでも、どこでも気にせずYouTube見放題！

みんなでおトクに便利に使いましょう！

\ 最新 iPhoneも賢くゲット！ /

※ 契約・解約・乗り換え手数料無料