【2024年】ドコモ・auのキッズスマートウォッチ現在の最新情報！

ドコモから発売されるキッズスマートウォッチの最新情報！

またauやソフトバンクでキッズスマートウォッチは販売しているのか紹介します。

2024年7月12日発売・ドコモの最新キッズスマートウォッチ

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2024年7月12日ドコモから「キッズケータイコンパクト」というキッズスマートウォッチが発売されました！

【ドコモ】キッズケータイコンパクトの機能

• 通話（登録した相手のみ・家族割なら無料）
• GPS追跡
• SOS通知（110番119番への通報も可能）
• メッセージ
• 防水・防塵
• マナーモード
• 心拍計・歩数計
• カレンダー
• アルバム
• 緊急速報メールの受信

本体価格は税込28,930円、月額料金はキッズケータイプランの550円（税込）になりますが、GPSのイマドコサーチに月220円かかるため月額料金は合計770円となります。

GPSのイマドコサーチを契約しないと子どもの現在地を調べられず、見守りの意味がなくなってしまうので必須かと思います。

通話は登録した相手とだけ通話でき、留守番電話機能もついています。

詳細はドコモ公式サイトへ

キッズケータイコンパクトの詳細スペック

ディスプレイは有機ELなのでかなり綺麗だと思います！

電池容量も542mAhなのでアップルウォッチとほぼ同じ電池容量になっています。

スペック詳細はドコモ公式サイトへ

auでは現在キッズスマートウォッチの販売はなし

2024年現在auではキッズスマートウォッチの販売はなく、今後の発売予定もありません。

auは2019年までキッズスマートウォッチを販売していましたが、現在は販売終了しています。（ドコモも2019年までキッズスマートウォッチを販売していました）

ちなみにソフトバンクとワイモバイルでは、キッズスマートウォッチの販売はありません。

ドコモ・キッズケータイコンパクトのデメリット

キッズケータイコンパクトのデメリットは

これらがデメリットになります。

ビデオ通話ができないのはカメラ機能がないからだと思います。

ビデオ通話は留守番中などに重宝する機能で、わが家は結構使っています 

これは愛用しているキッズスマートウォッチ（マイファーストフォンR2）で通話しているスマホ側の画面です。

ビデオ通話は顔を見るだけで子どもも安心するので、ドコモのキッズスマートウォッチにビデオ通話がないのは少し気になります。

ビデオ通話ができない点が気になる、自分や家族はドコモ以外や格安SIMを使っている、ランドセル用GPSも必要、もう少しお安いものが良い方はマイファーストフォンを強くおすすめします！

myFirst Japan公式サイト 　≫≫

キッズケータイコンパクトは親がドコモならおすすめ

キッズケータイコンパクトは保護者がドコモならおすすめです！

理由は保護者がドコモじゃないと家族割の無料通話ができないからです。

子どもとの電話にいちいち30秒22円かかっていたら、「ちょっともったいない…」とケチな私は思ってしまいます 

とはいえ、店舗もあるドコモの安心感はやはり違うと思いますので、そこにひかれる方にはおすすめします！

キッズケータイコンパクトのデメリットを払拭できるキッズスマートウォッチ

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さきほどのキッズケータイコンパクトのデメリットを完全に払拭できるキッズスマートウォッチが、息子も愛用するマイファーストフォンです！

マイファーストフォンはシンガポールのメーカーですが、ダイヤル通話・IP通話・ビデオ通話・チャット・GPS追跡・SOS・音楽再生・カメラ機能などバッチリ！

ドコモ以外のキッズスマートウォッチではあとは全部海外メーカーしかないなか、マイファーストフォンなら人気もサポート体制も品質も自信を持っておすすめできます。

また、マナーモードで使用不可状態にもなるので、ランドセル用のGPS端末として学校へ持ち込むことも可能です！

これひとつ買えばキッズ携帯とGPS端末の2つの機能を補えるから、コスパも良いんです！

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※ 1週間以内なら理由を問わず返品可能は、公式のみ

マイファーストフォンのくわしいレビューはこちらへ 

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ドコモのキッズケータイコンパクト VS マイファーストフォン

キッズケータイコンパクトとマイファーストフォンをスペック面から比較してみます。

	キッズケータイコンパクト	マイファーストフォン
本体価格	28,930円	12,980円〜29,980円
月額料金	月770円	契約するSIMによるが月740円〜
契約時の料金	オンラインなら無料 店舗なら3,850円	契約するSIMによる myFirst Free SIMは無料
解約時の料金	なし	なし
通話機能	ダイヤル通話のみ	ダイヤル通話 IP通話 ビデオ通話
通話料金	家族割なら無料 それ以外は30秒22円	ダイヤル通話の料金は契約するSIMによって変わる IP通話とビデオ通話は無料
留守番電話
メッセージ チャット
メッセージでの文字入力		定型文・スタンプのみ
ボイスメッセージ
GPS追跡
見守り範囲の指定
SOS
110番などへの通報
緊急速報メールの受信
電池容量	542mAh	605mAh
画面のサイズ	約1.6インチ	1.3インチ
重さ	約39g	47g
文字盤の厚み	約14.3mm	13.6ミリ
メモリ	1GB	1GB
防水	IPX5／IPX8	IPX6／IPX8 排水機能もあり
付属品	説明書 保証書 充電ケーブル	説明書 保証書 充電ケーブル myFirst Free SIM
バイブ通知
マナーモード
GPSだけの状態にして、ほかの機能は使用不可にする
Wi-Fiだけで使う
他社のSIMの利用		モデルにより変わる
心拍計・歩数計
カレンダー
アラーム		録音した声などもアラームに設定できる
音楽のダウンロード・再生		500〜1500曲
カメラ機能	写真撮影はできないがアルバムはある	広角200〜500万画素
撮影した写真を送信
動画撮影
機内モード
ベルトの着脱
交換ベルトの販売
保証期間	1年間
サポート体制	店舗 チャット	電話 メール LINE

スペックや機能面の大きな違いはほとんどない

ドコモとマイファーストフォンを比較しましたが、スペックや機能面での大きな違いはあまりない印象です。

機能の違いはほとんどないので保護者がドコモの方、日本製やドコモの安心感に惹かれる方にドコモのキッズスマートウォッチをおすすめします！

契約や利用の気軽さならマイファーストフォン

ドコモには絶対の安心感はありますが、28,930円と結構なお値段…。

子どもが数年間だけ、また放課後だけ使用するものに3万円近い料金はなかなかだと思います。

しかしマイファーストフォンなら最安12.980円！

しかもこのモデルでもGPS端末として利用できるので、ランドセル用GPS端末としてのダブル使いもできます！

学校に行っているときはGPS端末として、放課後は連絡手段や見守り手段に使えるから、コスパも最強なんです！

またすべてのモデルで、1〜3ヶ月間無料で使えるギガ無制限のSIMも付いてきます 

マイファーストフォンはシンガポールのメーカーですがサポート体制も問題なしで、私が実際にLINEから問い合わせたときは20分後に回答がきたこともあります（笑）そのときの画像です 

口コミもまずまずで安心ですよ 

1人で習い事へ行く際にスマホは早すぎるが時計ならと購入しました。バイブレーションがあるので通話をかけるとすぐ気付いてくれます。

引用元　amazonマイファーストフォンR1sのレビュー

小学3年生の息子のために購入。
キッズケータイは持ち歩いてくれませんが、こちらは持ち歩いてくれるので、連絡が取りやすくなって助かっています。
バイブレーション機能があるので、着信に気づきやすいです。
キッズケータイでメールを打つより、スマートウォッチでボイスメッセージを送信する方が楽らしく、マメに返事や連絡をくれるようになりました。

引用元　amazonマイファーストフォンS3のレビュー

小学校に入って携帯はちょっと早いし、と悩んでいたところこちらの商品をお友達に勧められて購入しました。腕時計にもなるし、カバンに付けられたりもするし手軽に通話できるとことがとてもいいと思います。

引用元　amazonマイファーストフォンR1sのレビュー

マイファーストフォンは、

• 保護者は格安SIMやドコモ以外を使っている
• ランドセルのGPS端末も必要
• 高額なモデルは厳しい…
• Wi-Fiだけで無料で使いたい
• サクッと買えて気軽に使えるものが良い

こんな方にマイファーストフォンを強くおすすめします！

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※理由を問わず1週間返品可能は公式サイト購入のみ

※amazon などでは定価販売のみ

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